CT43-018
譚 健夫
モデリングとシェーディング
作品概要
主にグループ制作のために作ったモデル、リギング、シミュレーションやシェーダーなどになりますが、モデリングとしてピンポイントでアピールすることと、表現の幅を広げること、またチームワークでいろいろ吸収できることを意識して、SDキャラクターからリアル人物像、そして人型だけではなく四足歩行の動物も製作してみました。
工夫したポイント
限定された時間の中でなるべくフィードバックを吸収しながら、全体の効率を考慮したキャラクターデザイン。
そしてデザイン画の雰囲気を再現するために、モデリングやシェーダーで情報量増やしたり、アナトミーとデフォルメのバランスを取りながら、フィードバックを吸収して制作してました。
またキャラクターだけじゃなく、作品全体のクオリティーを上げるために、アニメーションやシミュレーションなどの工夫。またチームワークがスムーズに進めるために、いろいろ挑戦していく姿勢。
ZOOMプレゼンテーション|Room-1
3月9日(水)
10:14〜10:20/14:14〜14:20