CT43-037
岩見 拓将
チーム制作でのサポートに徹することで...
作品概要
様々なプロジェクトを円滑に進めるために自分自身になにができるのかを考え、必要に応じて資料作成をおこなうことでチームのその後のプロジェクトをサポートすることができる。また、資料作成のみならず、チームメンバーと積極的にコミュニケーションを取ることで全体的な人員の現状把握や作業進行などを把握することができる。
工夫したポイント
企画書類において、チームで制作する作品のキャラクターやストーリーなどチーム全体で世界観がイメージのしやすいように書類を作成しました。また、制作進行する上でクリエイターの作業スピードや生活リズム(作業時間)を理解したうえで作成し、作業時間の平均×日数で数値を出すことで残りの時間を再認識化、また進行状況をプルダウンで
0~100%を選ぶことでタスクバーが表示され進行状況を目視確認できるようにしました。
ZOOMプレゼンテーション|Room-1
3月9日(水)
12:40〜12:43/16:40〜16:43