作品概要

アニメーションをつける上で走り、ジャンプ、接地、タイミングの4つ要素が詰まったパルクールの作品です。走り出し→壁に向かってジャンプ→壁キックの流れでアニメーションをしていきます。またボールのアニメーションを応用した反動表現も組み込まれており、リファレンスをそのまま作品に反映するのではなく自分なりにアレンジを加えました。

工夫したポイント

1月から2月の間で作成したアニメーションの中で最も出来の良かったパルクールのアニメーションです。走り、ジャンプ、接地、タイミングの4つ要素を意識して作りました。特にタイミングに関しては参考にした映像と自分の作った作品をAfterEffectで重ねた時にずれないように調整しました。壁を上りきるまでアニメーションがあるので見て頂けると幸いです。